ペットを飼う際には、あると便利なグッズを揃えておこう

車椅子使用時の注意点

犬用の車椅子を使用する際には、いくつか注意しておかなければならない点があります。
犬用の車椅子は、それぞれの抱えている機能的問題などに合わせて作成する医療機器となっています。
そのためほとんどのものは専門のメーカーによる特注の品となっているのです。
製作までの時間や、その費用もそれなりのものとなります。
中には飼い主自身で車椅子を作成しようと考える方もいますが、もしそれが身体に合わないものとなってしまった場合は大きな問題となってしまう場合があります。
車椅子が不自然に身体に接触し続けることで、摩擦が起こり皮膚に炎症を起こしてしまいます。車椅子自体が犬自身の筋力に対し重すぎるといった状態になってしまうこともあります。
このように自身で作成することは、犬にとって無理な動きをさせてしまうことが起こりうるため、逆に症状を悪化させてしまう高いリスクがあるのです。
車椅子の自作はかなりの注意が必要と言えるのです。
それでも自作する場合には獣医師などの身近な専門家に必ず相談するようにしましょう。

実際に車椅子を使用させている際にも注意は必要です。
できるだけ、階段などの段差や、坂道などの傾斜がある場所では使用を避けるようにしましょう。
このような場所ではタイヤが上手く回らずに転倒してしまう危険性があります。
また車椅子の使用が長くなる場合などは、一度車椅子を外し、休ませてあげることも重要です。
車椅子は装着していることで排泄ができない場合もあります。
車椅子の使用時間をきちんと配慮に入れておく必要があると言えます。