ペットを飼う際には、あると便利なグッズを揃えておこう

犬用車椅子の種類

犬用の車椅子の種類は沢山あり、その多くが専門ショップによるオーダーメイドのものとなっています。
そのタイプは大きく分けて三種類に分けることができます。
後ろ足の機能が低下して、後ろ足が麻痺しているために起こる地面への接触を避けたいといった場合には後肢サポート2輪車椅子が良いと言えます。
このタイプの使用は、前足の運動機能に全く問題がない犬に適切だと言えます。
前足の脚力が弱いことや、左右の足の脚力のバランスが悪くまっすぐと方向することができないといった場合には、四肢サポート4輪車椅子を使用しましょう。
前足に前進できるほどの脚力があることが使用できる条件だと言えます。
犬が方向転換しやすいように、多くの場合は前輪にキャスターを使用しますが、前足の力があまりにも弱い場合、逆にこのキャスターが歩行に支障をきたしてしまう場合があります。
この場合は後輪と同じように固定型の車輪を使用するようにしましょう。
4輪型のものも、後ろ足のベルトの長さを変える事によって後ろ足を着地させたり、浮かせたりすることができるようになっています。
同じように前足のベルトの長さを変えることで、前足に掛かる負担を軽くすることも可能となっています。

犬用の車椅子には室内専用のものもあります。
犬は室内で方向転換など行動を頻繁に繰り返します。その際に危険といえる物がテーブルや椅子などの足や、家具の角です。
そのような場所に車椅子を引っ掛けて転倒してしまい、移動が困難になってしまう場合があるのです。
そのような場合を防ぐために出来るだけ車体を小さくし、最大限に車幅を狭くしますが、それでも完全に安心とは言えないので室内で使用する際にも飼い主は注意をしておく必要があります。